『間違いを認められない…』素直になれない性格の原因と治し方

『間違いを認められない…』素直になれない性格の原因と治し方-1メンタルケア

謝れない。認めたくない。評価を下げたくない。完璧な自分でありたい。
間違いを認められない理由は一つや二つではなく、実は様々な原因が重なって癖付いている場合があります。
自分の気持ちが思うように行かないのはきっと本人が一番つらいはず。
今回は間違いや非を素直に認められなくて苦しんでいるあなたに、その理由と改善方法をお伝えします。


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自分を責める事は間違い

まず初めに理解しておいていただきたい事が、間違いを認められない自分を責める必要はないと言う事。
社会に溶け込めなければ否定され、周囲の目を気にして自分自身でも攻めてしまう。この連鎖が起きれば誰だって辛くなります。
あなたは少し“自分自身の意見が人よりも強かった”だけの事です。
周囲と馴染めないほど意思が強い人は、他の人より何らかの能力が勝っている可能性もあります。

まずは受け入れましょう。受け入れない事には自分の本質を知る事も変える事もできません。

少しの不器用さが大きな悩みに成長する

ほんの少しの不器用さはあなたの悩みを大きく成長させます。
悩みは大きく成長すると自分でコントロールが出来なくなり、体不調や欠勤、早退、退職が続くなどダイレクトに生活に影響します。
悩みが起きた時の一番の改善方法は“出来るだけ悩みを大きくしない事”です。

思考を変える事は簡単ではありませんが、自分に合わせたステップで改善して行けば必ず良くなります。

非を認められない原因

二番目に重要なのが原因を理解する事です。
冒頭にもお伝えしたように、間違いを認められない原因は一つや二つとは限りません。
今まで過ごして来た中で環境が作り出した場合もありますし、友人や家族、働いている環境、本やネットで受けた影響の可能性もあります。

短期間で受けた影響なのであればまた別の考え方を上書きすれば済む話ですが、長い時間を掛けて身に付いてしまった場合はそれなりに時間が掛かります。
自分の現在の状況と照らし合わせながら改善に進みましょう。

間違いを認められる考え方の人の特徴

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間違いを認められる人の特徴とは一体何なのか?一緒に見て行きましょう。

非を認められる人①物事を客観視できる

客観的に物事を見れる人はとても器用で人としてのスキルが高いです。
この能力は欲しいと思っても簡単に手に入るモノではなく、日頃の気持ちの特訓から身に付いています。
基本的に冷静で、自己コントロールのできる人がこの傾向にあります。

非を認められる人②基本的に冷静

これが出来れば①番を身に着ける事もスムーズになります。
自己コントロールできる人は基本的に感情的にはならないので冷静さを保っていられます。

非を認められる人③別の可能性を考えられる

これも冷静さがある事で出来る考え方です。
冷静と一言で言ってしまうと返って分かりづらいと思うので、“心の余裕”と言い直します。
心の余裕は普段からストレスを抱え過ぎていない事や、自分を許せる考え方が条件で出来る事です。

非を認められる人④物事を単純に見れる

意外と人はシンプルに物事を考える事が苦手です。
モノの考え方を複雑にする事はいくらでも出来るので、悩みを増やす事においては誰もが達人。
これはシンプルにする事を意識しなければ身に付かない事です。

非を認められる人⑤新たな考え方だと捉える

気が合う人が身近にいたとしても全く同じ思考回路の人は存在しません。
他人に指摘される事は当然ですし、その人が100%正解なわけでもありません。
『新しい考え方を知れた』と簡単に捉えておくのがベストです。
指摘する側の人間を0人にすることは不可能に等しいので、自分の受け止め方にバリエーションを付けた方が合理的です。


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では、改善する為の方法を見てみましょう。

非を認める方法①行動で紛らわす

非を認められずにいる時は冷静じゃない事がほとんどです。
冷静さがないと客観的な視点にはなれないので、目の前の作業に打ち込んだり、トイレで席を立ったり、本を読んだりと、とにかく何かアクションを起こして紛らわします。
自己コントロールが身に付くまではこの方法で冷静になりましょう。

非を認める方法②新しい考え方をしてみる

色々な考え方を取り入れる事は素直になれない人にとってとても重要です。
それが出来るか出来ないかであなたのツラさは大幅に変わるので、是非取り入れてみてください。
中でも新しい考え方(視野)を手に入れる方法で最も効率的なのは読書をする事です。できればノンフィクションや、人の経験談が書かれた本がいいですね。
関心を持って読むことが出来ればきっと改善までもスムーズです。

非を認める方法③自分の意見も大切にする

間違いを認められない人は真面目な性格の人が多いです。
白黒ハッキリしていないと納得が行かない性格でもあるので自分の意見を崩すことが中々できません。そんな時は、是非“自分の意見を大切にしてください”。

答えを先に出してから冷静さを取り戻す方法もあるので、どうしても感情的になってしまう方にはこちらがおすすめ。相手の意見は冷静になってから取り入れましょう。
次第にコントロールも出来るようになって行きます。

非を認める方法④『ま、いっか』と思えるようにする

時には『ま、いっか』がとても大切になります。
適当に感じるとは思いますが、この考え方を上手く利用できないと人はいつかパンクします。
答えをうやむやにする事は罪ではありません。考える必要性が少ない物は『ま、いっか』でどんどん処理して行きましょう。
慣れてきたら重要な情報には優先順位を付けるなど、無意識にこの考え方が出来るようになります。

非を認める方法⑤受け止め方を増やす

受け止め方のバリエーションを増やせれば人間関係は大幅に楽になります。
これは無意識に出来ている人と、ワンパターンでしかできない人がいます。非を認められないタイプの人は大体ワンパターンです。

受け止め方の例

とてもいい意見:(ふむふむ、ためになるぞ!)
ちょっと意外な意見:(ほぉー、そんな考え方もあったか!)
自分とは合わない意見:(うーん、それはちょっとどうかな)
ひど過ぎる意見:(んー…、この人ミドリムシレベルの知能だな)

最後はほぼ皮肉ですが、有害だと思った人の発言はサラリと流せた方がいいです。
怒りの心は長引かせると厄介になります。

“認める能力”は自分を成長させる

『間違いを認められない…』素直になれない性格の原因と治し方-2

いかがだったでしょうか、今日からでも始められる改善方法は見つかりましたか?
どれも一筋縄ではいかないので難しく感じた人もいたかと思います。でも実際は自分の悪い部分をしっかり受け止められる人はとても少ないものです。
その場限りで聞いたフリができる人は沢山いたとしても、改善に役立てようという人はほとんどいません。

自分の性格を直したいと思ってここまで辿り着いているあなたは、きっと自分を変える素質のある人。自己分析力があるのだと思います。
どうか自分を責めずに、成長のきっかけだと思って実践してみてください。
あなたが自分らしく、幸せな時間を手に入れる事を心から願っています。

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