『何をやっても続かない…』続けるようにする10の方法と原因

『何をやっても続かない…』続けるようにする10の方法と原因-1メンタルケア

『趣味をやっても続かない』『私は病気…?』『仕事を10回以上も変えてる』
生きていると、こんな悩みに辿り着く人が多くいます。
貴方も“どうして何も続かないんだろう?”と、悩みが改善されずにいるのではないでしょうか。
今回は、続かなくなる原因と、続ける為の方法をご紹介します。


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続かなくなる原因とは?

『何をやっても続かない…』続けるようにする10の方法と原因-2 

説明に入る前に、まず初めにお伝えしたい事があります。
それは『人間だれでも続かないのは当然』と言う事。
これは一生懸命慰めているとか、そう言う訳ではありません。何かをずっと飽きずに続ける事は、まず不可能に等しいのです。

人間誰でも3日坊主ですし、ストレスから逃げたくなるのも当然な本能です。
続けられる人と、続けられない人の特徴は『コツを知っているかどうかの違い』つまり、器用か不器用かの違いなのです。

この事を理解せずに『自分はできない人間』と判断するのは間違っていますので、そこはしっかり受け止めてください。
今の状態は、動物として当然の状態です。

続かなくなる原因【8個】

“3日坊主は当たり前”だと言う事はご理解いただけたと思いますが、続かなくなる原因は人によって異なります。
まずは、それぞれの原因をご覧ください。

何も続かない理由①無理をし過ぎる

仕事や趣味が続かなくなる人は、真面目で無理をし過ぎる人が多いです。
完璧を求めるあまり無茶をしたり、自分の疲労を無視して動き続けたり…、コントロールが上手く出来ないのが特徴です。

これでもし一度でもやるべき事が出来なかったら、自分を責めてしまうのでは?
その結果、絶望的に感じ続けられなくなる事が多いのです。

人は誰でも全力で走り続ける事を維持する事は出来ません。
続けられる人程、力の抜きどころを知っています。

何も続かない理由②元々ゆっくりペース

何も続かない人で多いのは、元々ゆっくりペースな人。
学校や、会社では一人ひとりに合わせたスケジュールなど組まれいないので、環境によっては大きなギャップができ、負担を感じる様になります。
平均以上に速いペースで進む組織の中では特に、逃げ出したくなる程ツライ感覚に襲われます。

『慣れるしかないだろ』『甘えるな』と言う言葉が一般的な意見ですが、自分のペースが平均と異なる場合、そのツラさは当人以外理解できません。

この場合は、自分のペースを守れる環境を選ぶ事が大切です。

何も続かない理由③さぼり癖がある

これは続かない人誰しもが当てはまる訳ではありませんが、優しすぎる環境が『さぼり癖』を付けてしまった可能性もあります。
勿論無理をする事はあまり良い事ではありません。しかし、優しい環境ばかりを自分に与えても人はどんどんストレスに弱くなってしまうのです。

生きて行く上で免疫を強める為にも、多少のストレスは必要です。
完全に断ち切る事は、ツライ障害を増やしてしまう事と同じなので気を付けてください。

何も続かない理由④やりたい事じゃない

自分のやりたくない事は、余程の理由が無ければ続けられません。
『絵が好きなら画家になれ』『ピアノが好きならピアニストになれ』と言う大きな夢を言う訳ではありません。この作業楽しいな、このお店好きだな、など働いてて好きな部分を一つでも持っている事が重要です。

『続けられる理由』が存在しないと、ストレスが重なった時に対抗出来なくなります。

何も続かない理由⑤目標がない

目標が無い事も今ある環境がふわふわとしてしまう原因になります。
今の仕事をしていて何が出来るのか、今の生活の中に何が欲しいのか、将来どんな環境で過ごしたいのか、続けるにはビジョンが必要です。

考えてみると沢山浮かぶと思います。目標を決める事は、なんとなく毎日を過ごすより数倍人生が楽しくなります。
頭を抱えながら考えるのではなく、ご褒美を考えるつもりで想像してみましょう。

何も続かない理由⑥環境が合っていない

大きく分けると『時間』『職種』『働き方』などがあります。
これらが自分に合っていないと、仕事を続けにくくなってしまう原因となります。

朝が苦手なのに早朝に出発。接客業が苦手なのに営業職。立ち仕事で体を痛めるのにレジ作業。
それは本当に自分に合っていますか?
日本人は特に忍耐強い人種と言われていますが、間違った事に忍耐強いとデメリットの方が後々大きいです。

何も続かない理由⑦完璧主義

これも同じく、日本人は完璧主義の人が多いです。
『ま、いっか』と言う考え方が出来ない事は、常に自分にプレッシャーを与える事となります。

『何で私はこれが出来ない…』
『続ける事が出来なかった、もういいや…』
『仕事を休んじゃった…、もう明日から気まずい』
『仕事でミスをした…、元気が出ない』

これは、一度失敗した自分を認められないから起こる事の例です。
責任感が強く真面目過ぎる性格は、限度を超すと自分を不自由にします。

何も続かない理由⑧無気力感やストレス

突然全てがどうでも良くなる瞬間と言うのがあります。
忙し過ぎる現代ですから、誰もが一度は感じた事があるのではないでしょうか。

突然冷めた様に全てがどうでも良くなる場合は、症状が悪化している証拠です。
鬱病を発症している可能性もあるので、病院で一度見てもらいましょう。
※女性の場合はホルモンの変化(生理前後)の場合もあります。そんな時は命の母がおすすめです。

【参考記事】ストレスを効率よく解消する!?無駄のない5つの発散方法【原因】


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続けられる人の特徴【10選】

それでは続けられない人とは逆の、続けられる人が持つ考え方を見て行きましょう。
参考になる部分は沢山あります。

続く人の特徴①自分に嘘をつかない

自分に合っていな事は素直に受け入れ、環境を変えます。
一見続けられない人と同じに見えますが、『これは自分に合ってないから、次は絶対に選ばない』と一回一回学習するのが違いです。

なぜ辞める理由に至ったのか?を理解せずに進むと、単に“辞め癖”が付いてしまいます。

続く人の特徴②力の抜きどころを分かってる

続く人はストレスを逃がす習慣を持っています。
『今日はここまでにしよ』『今日はもう疲れたから直ぐに寝よ』『残業頑張ったから今日は定時で帰ろ』
この様に、自己コントロールが上手なので自然と疲れたら力を抜く事が出来ます。

続く人の特徴③オンとオフの切り替えが上手

続く人程、オンとオフの顔があったりします。
オンの時はテキパキと、オフの時はぐーたらと。仕事との境目をしっかり作る事が続けるコツです。

長く続かない人程仕事との境目が無く、力が入り続けています。

続く人の特徴④色々な仕事を経験してる

色々な仕事を経験していると言うとネガティブに受け止められやすいですが、それは古い考え方です。
場数を踏んでいる人程経験豊富ですし、自分を知っています。
仕事を2つ、3つしか知らない人と比べて、決断にも妥協が無いのです。
※辞める度に学習をしっかりしています。

続く人の特徴⑤仕事や趣味がある事を当然だと思っていない

苦労して仕事や趣味を見つけた人程、ありがたみを知っています。
戦争時代に収容されていたユダヤ人達は、生きている事や、自由そのものに感謝をしました。
成功者にユダヤ人が多くいる事も、この経験が大きく関係していると言えます。

ありがたみを忘れる事は、やりがいも、気力も、目標も、全て失います。

続く人の特徴⑥守るものがある

もう一つ重要な事は、守る何かがあると言う事。
それは『家族を守る』『ペットを守る』『恋人を守る』『家業を守る』『働いている従業員を守る』など、その人が守りたいと思うもの全てに共通します。

これは大きな“働く意味”となりますので、大切な思いが強ければ強い程、強力な原動力になります。

続く人の特徴⑦仕事以外の時はしっかり休んでる

続く人は仕事以外の時間を自分の自由時間として大切に使っています。
休息が大事な事をしっかり理解しているので、睡眠、食事はしっかり摂った上で“好きな時間=快適な時間”を過ごしています。

楽しみ無しに頑張れる人は殆どいません。仕事を乗り越えた後の楽しみをちゃんと作りましょう。

続く人の特徴⑧楽しいと思える趣味がある

仕事は『ツライ』『大変』『面倒臭い』と、自分の好きじゃない時間な事が殆どかと思います。
楽しい仕事だと思えれば勿論いいのですが、そうでない場合は趣味(楽しみ)がある事でバランスが取れます。
続けられる人は仕事とプライベートを完全に割り切っているので、楽しむべき時はしっかり楽しむのです。

ゲーム、テレビ、カラオケ、食べ歩き、山登りなど…楽しいと思える事なら何でもいいです。つまらないと思ったらやめておきましょう。
※ゲームが上手く進まずイライラするなど。

続く人の特徴⑨疲れた時は有休を取る

疲れて頑張れない時は、しっかり休みます。
真面目な人は『それでも勤務する事が常識でしょ』『休んだら次の日気まずいよ…』と思ってしまうかもしれませんが、後々仕事が出来なくなる方が貴方も会社もデメリットです。

本物のデキる人は、周りの空気ばかりに飲まれません。
長期的に考えた場合のメリットを優先させます。
※有休が例え無くても、辞めてしまうくらいなら休みを貰いましょう。

続く人の特徴⑩仕事選びで妥協をしていない

仕事を長く続けられる人は、その仕事を続ける意味がちゃんとあります。
『給料が良い』『家から近い』『朝早くない』『社会保険に入れる』『社員登用がある』『ボーナスがある』『年をとっても続けられる』

など、自分が欲しい条件をしっかり満たしている場合、頑張る気持ちが強くなります。
むやみに仕事の切り替えを多くしていると、自分が欲しかった条件を見失いやすくなります。

【参考記事】自分に合う仕事&環境とは?見つけ方が分からない人必見【診断】

続けられるようにする5つの方法

精神的に弱い人の15の特徴!メンヘラを治す方法&原因とは-14

多くの原因と特徴を説明しましたが、続ける様になるコツはシンプルです。

続ける方法①無理をしない

仕事をするには多少の無理は必要です。ですが、必要以上な無理は禁物です。
ストレスは知らず知らずのうちに蓄積し、気付いた頃には対処しきれない程に悪化します。
自分の体と良く相談して、適度に力を抜きましょう。

特に『無理をして残業したり』『無理をして休日出勤したり』『無理をして体調が悪いのに出勤したり』『頑張れないのに頑張ろうとしたり』
これ等は真面目過ぎる日本人がやってしまいやすので、気を付けましょう。

続ける方法③妥協をしない

環境選びは続けられるかどうかが決まる重要な要素です。
仕事を選ぶ条件をノートに書き出し、順位付けしましょう。1位、2位、3位、は最低条件とし、それ以外は多く当てはまれば当てはまるほど、続けやすくなります。
※ベストスリーに高収入が入りやすいですが、昇給が保証されている仕事であれば問題ない場合もあります。

続ける方法④仕事とプライベートを割り切る

続けられない人の多くは“人以上に頭を使っている”場合があります。
仕事が終わっても仕事の事を考え続けたり、『あの人私をどう思ってるんだろう』と考えたり、『これからの事どうしよう』と漠然とした未来に頭を抱えたり…。不安な気持ちは以外にも長引きます。

仕事を辞めてしまうキッカケに多いケースなので、気を付けましょう。
脳は使えば使うほど、ネガティブな考えに辿り着きます。

続ける方法⑤働き方そのものを考えてみる

どうしても仕事が続けられない人の中には

・人の下で働きたくない
・人と関わりたくない
・自分が分からない
・夢が無い
・目標が分からない
・生きてる意味が分からない

など、酷く悩む方も多くいます。
その場合は自分に問いかけてみてください。『今、何が欲しいの…?』と。
私の場合、時間が欲しいと思いました。

この場合は、何を始めても続くはずなどありません。
とにかく自分を大切にし、余裕があれば本音を思い浮かべてみてください。
普通に働く事が自分自身に合っていない可能性もあります。

おまけ

私の体験から導き出した方法を少しご紹介します。

私の場合は『無気力感』『絶望感』『自殺願望』などが長引いて悪化した結果、重度の鬱病を発症しました。
病院に通い薬での治療を行い続けましたが、それでも“考え方”が原因で再発しました。

今となっては、薬での治療は復活させる為のサポートであり、最終的には自分の考え方を変えなければ改善しないんだな、と気付きます。色々な病院に行っても結果は同じでした。

私が自分の為に行なった事

・Twitterで鍵付きアカウントを作って、自分の本音を思いつく度に書いた
・とにかく時間を確保し、冷静に考えられる自分に戻した
・自分のしたい事、興味のある事を沢山ノートに書いた
・好きな事をして、楽しい気持ちを少しずつ取り戻した
・自分にあった稼ぎ方を調べて、直感に従った

自分に合う仕事を探すのは、20社程仕事を転々とした私には難しく感じました。
もう自分が興味ある仕事も、出来る仕事もないと思ったので。
なので素直に自分の本音を受け入れ、求人誌には載っていない働き方を始めようと決断しました。

どうなるかなど誰にも想像がつきませんが、とにかく自分の為、人の為に勉強し、文章を打ち続けています。
この記事が少しでも参考になれば、幸いです。

続けられる能力は、必ず力になる

『何をやっても続かない…』続けるようにする10の方法と原因-7

いかがだったでしょうか、少しでもヒントにはなりましたか?

『人は誰でも3日坊主』この事を受け止めた上で、自分の正直な気持ちを理解するといいです。
今の環境を変える事が出来ないのなら、その仕事で楽しいと思える小さな目標を決めたり、自分へのご褒美を用意してコントロールする必要があります。

とにかく継続に大事なのは、仕事とプライベートのメリハリです。

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