イライラが止まらない!原因とキレやすい性格を治す10の方法

イライラが止まらない!原因とキレやすい性格を治す10の方法-1メンタルケア

『イライラしやすくて頭が壊れそう…』『原因が分からなくてツライ…』『感情のコントロールってどうやるの?』
ストレス社会である現代に多く見られるストレス症状の1つが“怒りの感情”ですが、その原因とは一体何なのでしょうか?
今回はその理由と、改善方法を徹底解説します。


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イライラする原因は?

イライラが止まらない!原因とキレやすい性格を治す10の方法-2

怒りっぽい状態と言うのは、何らかのストレスを抱えている時です。
それが少ないストレスか、溜まりに溜まったストレスかは人によってまちまちですが、このストレスが溜まるメーターが短いと『あの人怒りっぽい人だよね』と思われる原因になります。

怒りっぽいと自分を認識している人は、自分のメーターの短さに気付いている人です。

イライラする人の特徴

メンタルを強くする10の方法!精神が強い人の特徴とは?-3

イライラしやすい人の特徴とは一体何なのか、見て行きましょう。

キレやすい人の特徴①怒りっぽい人が周囲にいる

自分が冷静でいたくても、カリカリした人が周りにいると自分にも悪影響を及ぼします。
毎日ピリついた空気を感じ続けるとストレスが加わるので、自分もイライラしてしまいやすくなるのです。
多少のストレスなら精神を強くする事も出来るのでメリットがありますが、強過ぎる場合は害です。

キレやすい人の特徴②白黒ハッキリ決めたい

うつ症状になったり、感情のコントロールが効かなくなってしまう人の多くの特徴が『白黒ハッキリ決めないと気が済まない』人です。
世の中にはどうしてもハッキリ決まらない答えと言うのが沢山存在しますので、どちらかに決めるのは殆ど不可能なのです。

自分で自分を苦しい環境に追い込んでしまう考え方なので、“うやむやに出来る考え方”も身に着ける必要があります。

キレやすい人の特徴③劣等感が強い

コンプレックスを多く持っている人は劣等感が強い傾向にありますが、これもイライラする原因です。
他人と比較してしまう悩みは、尽きる事がないので、人の数ほど頭を悩ませる事になります。
この場合の対処法は、『自分を受け入れる』か『コンプレックスを無くす』かの二択です。

キレやすい人の特徴④三大欲求が満たされていない

三大欲求と言うのは、『食欲』『睡眠欲』『性欲』と言う動物にとって必要不可欠な3つです。
理由もなくイライラしている場合はこの欲求が不足している場合があります。
ホルモンバランスの乱れでもイライラしやすくなりますが、この三大欲求を満たす事で和らげる事も出来ます。


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キレやすい性格を治す10の方法

イライラが止まらない!原因とキレやすい性格を治す10の方法-3

それでは、キレやすい性格を治す方法に入ります。
生活習慣全体から見直して行きましょう。

怒りをコントロールする方法①自力で訓練をする

『怒ったらダメ、ここで怒ったら負け』とひたすら精神修行をして改善する方法があります。
他の方法に比べてかなりの荒療法ですが、これを乗り越えると物事を多面的に見れるようになり、自分を客観視出来る様になります。
これは仏教で行われている修行の1つです。

怒りをコントロールする方法②ストレスを溜め込まない

ストレスを溜め込むと、いくら冷静な人でも日常で怒りを感じやすくなります。
ホルモンバランスも崩れるので、体内の環境は最悪な状態です。
イライラを止めるにはまず内側から整えて行きましょう。ストレスは日々の中で解消する必要があります。

怒りをコントロールする方法③自分の時間を大切にする

忙しい事を理由に自分の時間を大切に出来ていない人は、実は多いかもしれません。
貴重な時間はお金と同じで、節約しなければ手に入れる事が出来ません。
スマホゲームをやり続ける時間も、実はパソコン仕事をやるのと同じで労力を使っています。

身体が休まり、尚且つ自分の心が満たされる楽しみを探してみましょう。

怒りをコントロールする方法④たまには自分にご褒美を

ご褒美は自分が楽しい、嬉しいと感じるちょっとした物なら何でも良いです。
好きなお菓子をご褒美にするのも良い、欲しかった洋服を1つ買うのでもいい。出来れば、ちゃんと外に出て買いに行く事が一番いいですね。
運動になるのも勿論ですが、お金を直接現金で支払う事は大きな喜びを体感する事が出来ます。

便利なネットショッピングも良いですが、物を買う大変さと、喜びはしっかり自分の手で感じましょう。

怒りをコントロールする方法⑤栄養バランスを考えた食事をする

食事の大切さは、やってみると実際に感じる事が出来ます。
疲れが取れるスピードも変わりますし、次の日の目覚め方だって変わる。睡眠の質も変わる。
目に見えない事だからつい疎かにしてしまいますが、ここの重要性は軽視しちゃいけません。

イライラしやすい原因は、意外と生活の中の些細なところに隠れています。

怒りをコントロールする方法⑥適度な運動をする

運動が秘めている、人間の体に及ぼす良い効果と言うのは、数えきれない程沢山あります。
うつ状態になってしまった人にも、まずオススメする事は『適度な運動をしなさい』と言う事です。
無理をしない程度でいいんです。スピードを早めて歩く事を一日の合計で30分出来れば十分です。

仕事で時間が無いのなら、通勤の合間に階段を使ってみたり、少し遠回りをしてみましょう。生活の中に取り入れる事で、無理なく続ける事が出来ます。

怒りをコントロールする方法⑦出掛けて新鮮な日を過ごす

『休日の日は家から一歩も出ない』と、決めている人も中にはいらっしゃるかもしれませんね。
出掛けない事も体を休めるし、楽しみが家の中にあるのであれば、確かに悪い事ではありません。
しかし、仕事と家の往復だけではいつか『なにをやってもつまらない…』と言う症状に陥ります。

これは人間の目から、耳から入ってくる快楽が少ない事が原因です。
何もこの写真の様に山登りをしろ、と言う訳ではありません。たまにはちょっと外に出て、駅前のお店で昼食をとるなどしてみてください。
楽しみを1つでも増やす事は、けして悪い事じゃありませんよ。

怒りをコントロールする方法⑧十分な睡眠を取る

何も食べられない、運動したくない、やる気がない。と言う場合でもこれだけは絶対に必要なのが『睡眠』です。
眠る事、と言うのは人の生活の中で1、2を争うほど重要です。
これが十分に出来ていないと、勿論イライラした状態にもなりますし、酷く自分を責め立てたりもします。

悪化すると自分で手に負えなくなってしまうので、ちゃんと一日の疲れはその日のうちに取り除きましょう。

▼参考記事
眠れない原因はストレス⁉︎寝れない理由&質の良い睡眠をとる方法

怒りをコントロールする方法⑨悪い情報は見ない

『悪口をつい言いたくなってしまう情報を自ら取り入れない』
これは、悪口が頭の中でずっと出てきてしまう人に特に気を付けて欲しい事です。
テレビでも、人間関係でもそうですが、自分で見ないように出来る事は極力見ない事をオススメします。

小さな事に感じるかもしれませんが、悪口の癖になる原因を変える事はとても重要です。

怒りをコントロールする方法⑩自信過剰になり過ぎないようにする

自分に自信を持っていて堂々としている事は悪い事ではないのですが、プライドが高くなり過ぎてしまうと人の言葉があまり耳に入って来なくなります。
するとどうなるのか…

『何故そう考える?』
『何故こんな事も出来ない?』

と、自分の考えが基準になってしまい、どうしても他人を否定してしまいがちになります。
自分の考えを大切にする事はとてもいい事ですが、人の考えも大切にしましょう。

怒りを感じやすい潜在意識を変える

潜在意識とは今まで育って来た環境や、長く務めていた会社、人間関係など、身近にあった環境で作り出された『価値観』を指します。
キレやすい原因と言うのは、直近のストレスだけではなく考え方そのものが影響している場合があります。
その場合の改善方法を3つに分けてご説明します。

潜在意識を変える方法①新たな考え方を取り入れる

本を読んだり、人の意見で新たな学びを得る事は、自分の器(考え方)を広くします。
心が寛大な人は、物事に強く関心を持つ傾向があるので“否定をしないで新たな学び”だと思って取り入れるのです。

私が潜在意識の変換にいい刺激を貰った作品はこんな本です。

・戦争時代の本
・著名な人の本
・子供用の絵本

出来ればノーフィクションで、自分にない経験をしている方の本を読むのが良いです。

潜在意識を変える方法②完璧を求めない

真面目な人こそ他人にも、自分にも完璧を求めます。
完璧を求めない様にするには“許せる心”を持つ事が必要で、この考えを取り入れるにはある程度期間を要します。
まずは、自分に対して優しくする事です。

例えば…

・2日置きに行っている筋トレ…『今日はどうしても疲れが溜まってるから1日休んで効率を上げよう』
・毎日欠かさず読んでる本…『今日は違う事をしてリラックスをしよう』
・毎日残業をして帰らない…『昨日だいぶ仕事を進めたから、今日は定時に帰ろう』

無理をしていると感じたら1日だけでも許す日を作りましょう。
マインドコントロール出来る人は、力の抜きどころをちゃんと理解して取り入れています。

潜在意識を変える方法③いつもと違う景色を見る

いつも同じ日常を送っていると、目の前の世界がどんどん小さくなり、自分の感覚で世界を図ってしまう様になります。
新な景色を見る事は、貴方の価値観に刺激を与える事が出来ます。
大自然を眺めるのも良いですし、美術館で芸術に触れるのもいい、図書館に行ってみるのもいい。

貴方が新鮮な気分になれる“非日常”を是非感じてみてください。

キレる感情を直ぐに抑える3つの方法

怒りをまき散らすことは、本来ストレスを発散する為に行なう行動なので、人間としてはごく自然な行動です。
間違っても自分が異常な人間だとは思わないでください。
怒りを止める事は“日常で一時的に必要な事だから”と思って実践してください。

キレる直前に抑える方法①深く深呼吸

キレる手前で深呼吸をして対象の存在から目を逸らしてください。
いきなり落ち着いた呼吸をするのは難しいので、徐々に呼吸をゆっくりにすれば大丈夫です。
鼻から空気を吸い、口から吐く事で効果があります。

キレる直前に抑える方法②その場から離れる

キレる気持ちがピークの時はその場からすかさず離れてください。
走り去るのもむしゃくしゃした気持ちを誤魔化せます。心を落ち着かせる方法としては有効です。

キレる直前に抑える方法③頭の中で言葉を繰り返す

その場から離れられない場合は、自分を抑える事の出来る言葉を繰り返してください。
ちっぽけな事。だと自分を分からせる言葉がお勧めです。

『クダラナイ、クダラナイ、クダラナイ…』
『時間の無駄、時間の無駄、時間の無駄…』

でもいいです。
これは自分がキレそうな時だけでなく、周りのカリカリしている人が気になる場合にも有効です。

自分を大切にする事で、もっと楽になる

イライラが止まらない!原因とキレやすい性格を治す10の方法-6

いかがだったでしょうか、直ぐに始められる事は見つかりましたか?
怒りやすい性格は、本当は周りの人以上に本人が悩んでいる事がほとんどです。
貴方もひょっとしたら、どんな方法を取っても自分のコントロールが効かずに悩んでいたのではないでしょうか?

大丈夫です、脳の作り出している考え方はちゃんと自分で変えられるので。
貴方が少しでも楽に感じられるように、応援しています。

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